project モービルアイ導入実績

山九株式会社

モービルアイは
荷物に優しい運転を教えてくれる

山九株式会社 陸運・エコビジネス部
企画推進グループ グループマネージャー 古賀浩二 様

導入製品・ソリューション

  • モービルアイ機器連携

山九株式会社様は、全世界を結ぶ国際複合輸送や、多様化した物流ニーズに応えて、国内外の物流最前線をフィールドに物流全体をコーディネートしております。その中の実運送部門は、全国6つに分社化されたサンキュートランスポートが担っており、保有台数は全国で約600台です。

モービルアイ導入の経緯

2020年、弊社の中で、安全を推進する対策特別予算というものが設けられまして、ヒューマンエラーを防止するような安全装置がないものかと色々探し、J21含む3社をピックアップしました。3社それぞれの機器をテスト導入し、同グループのサンキュートランスポートの社長と評価した結果、モービルアイの評価が非常に高く、「ぜひモービルアイを導入しよう!」ということで、今回対策特別予算を使い、全車両に基本導入することを決めました。

モービルアイを選んだ理由

モービルアイはドライバーの目と一緒で、バイク、自動車、歩行者を認識し、ドライバーの脇見運転による事故を未然に防いでくれます。そしてもう一つは、ドライバーによる急ブレーキ、急ハンドルを未然に防ぎ、安全な車間距離を保つことができます。そのため、荷崩れすることのないよう、荷物に優しく安全な運転をドライバーに教えてくれるのではないかという点が今回選んだポイントでした。

導入に向けての思い

弊社は荷崩れを起こすと非常に危険な物も輸送しています。ドライバーの不注意による急ブレーキで、荷崩れを起こしたという事例も沢山あります。そういった事例をどう防ぐのかがポイントでした。モービルアイ導入により安全な車間距離を保ち、いざという時に急ブレーキをかけなくても良い運転を目指してほしいと思っております。今回の特別予算の費用に見合う安全対策になると考えています。

データの活用について

モービルアイを導入しても、有効活用できなければ万全な安全対策とは言えないと考えています。今回システム部門である株式会社インフォセンスとタッグを組み、クラウドデジタコと連動させ、各種警報の可視化をするため、弊社独自のシステム開発に取り組んでいます。この業界の中でも最先端の最新技術のシステムであると思っています。モービルアイを有効活用するためには、クラウドデジタコのような機器と連動させて可視化することが一番大きいことだと思います。 

今後に向けて

今回はモービルアイを使った安全対策を実施しましたが、これからはモービルアイ以外に、ドライバーや車両の情報、貨物を運送している状況データをリアルタイムに管理者や経営者が見ることができると、ドライバーへの安全指導に生かせられると考えています。これが我々の目指す物流DXです。

最後に

ドライバー不足とここ数年言われていますが、一番大きいのは家族が安心して働くことができる職場というところがポイントになってくると思います。我々サンキュートランスポートが非常に安心安全な運送会社であるということを、これからもPRしていきたいです。今回このモービルアイがPRの一部を担うかなと考えています。

インタビュームービー