project モービルアイ導入実績

ベイラインエクスプレス株式会社

車両の変化にも対応できるドライバー教育

ベイラインエクスプレス株式会社
代表取締役 森川 孝司様

導入製品・ソリューション

  • モービルアイ機器連携

ベイラインエクスプレス株式会社は、神奈川県川崎市で高速路線バス事業を展開している会社です。

モービルアイの印象

モービルアイは安全装置だと思っていたので、そもそも車に付いているというのが最初の認識でした。J21からの話を聞いていくうちに、やらなければならない教育に結びつき始めたので、“これはやるべきだな”と思ったのが最初の印象です。

導入の経緯

運転中にドライバーと一緒には居てあげられないので、「今の車間距離は安全か」という話がリアルタイムにできないです。新人ドライバーの場合、まずコースや仕事の流れを覚えていくと、その段階で「もうどのコースでも運転できます」というような雰囲気を感じますが、ただ運転するだけではなく、より安全な運転をするために努力をしないといけないので、そういった刺激を与えられるツールじゃないかと気づいたので導入しました。

導入後の変化

ドライバーの運転がスムーズになってきているのを一番感じます。車間距離を空ける事や、高速道路で追い越しをされる際に、速度が速いトラックが右側から走ってきたら事前に速度を緩めるなど、全体を見渡せるような運転が無意識にできるようになってきたという印象を受けます。

警報データの活用について

ドライバーの行動や運転モラルの見える化に、モービルアイを活用しています。
ただモービルアイを導入するだけではダメだと思っていたので、警報データを簡易に集計できるようなものと連動させるというところが、大きな収穫だと思います。導入時に集計などに手間がかかると思っていたので、そこが現場にすんなり受け入れられた点だったのではないかと思います。

安全指導における変化

ドライバーへの安全指導がすごく変わったかなと思います。中には「警報音を鳴らさない運転をすればいいんだよ」と指導する人もいますが、教育担当の者は、ドライバーがどれだけ現場で苦しい思いをしているのか理解しているので、警報音を鳴らさない運転をした際に「褒めてあげる」これが好循環になっているのではないかと思います。

業界として導入の意義

実はまだドライバー任せの会社が多く、ドライバーの教育をしない会社もあります。
そのため、「事故を起こしたらドライバーのせいだ」という印象が根強いのは実感しています。今は、リアルタイムで管理できる時代なので、ドライバーを会社全体でサポートしていく事をまず行っています。一定数、警報音が鳴ると、最初の頃は「何でこんなに鳴るんだ」と言っているドライバーもいましたが、今は「あ、警報音が鳴る危険な車間距離なんだな」という事を実感し、危険を回避できる行動に移せていると思います。
バスの自動運転や、車両が変化した際にも、対応できるドライバーを育成しているのではないかと思います。

まとめ

弊社は突き抜けたサービスをお客様に提供するために、まずは安全教育などの取り組みの発信を強めたいなと思います。実は安全運転などの取り組みをしていることがお客様に届いていないというはすごく感じています。まずこの取り組みを発信していきたいなと思います。安全だなと思って入社されドライバーの方が増えることが最後のゴールなので、もうしばらくモービルアイを継続して頑張っていきたいと思います。

ムービー