Mobileye 570 モービルアイ 570

後付けできる衝突防止補助システム

前方衝突を88%削減。さまざまな車両に後付けできる衝突防止装置です。

商用車ユーザーに評価され、国内販売累計は7万台を超えたモービルアイは、高精度な警報で日々、交通事故の防止に役立っています。自動運転や自動ブレーキにも使われている検知・警報機能を後付けできるようにパッケージングした製品です。

車両前方を常にモニタリングする衝突防止装置

モービルアイは、衝突防止装置をさまざまな車両に取り付けできるように考慮された製品です。フロントガラスに取り付けるカメラセンサーを内蔵したメインユニットと、ダッシュボードに備付けられ、アイコンで現在の状況を知らせるアイウォッチ(警告表示装置)から構成されています。 後付けできるという利点から、高度な警報装置が付いてない既販車両だけでなく、統一機器での教育を目的とした商用車ユーザーなどに幅広く利用されています。

※モービルアイの設置にあたっては、認定業者による取り付けが必要です。

モービルアイ5つの警報

モービルアイはエンジンをかけた瞬間から起動し、常に前方をモニターして交通事故の危険が迫ると、アイコン表示と警報音でドライバーに警告し、交通事故を未然に防ぎます。「追突警報」「低速時追突警報」「車間警報」「車線逸脱警報」「歩行者警報」5つの警報により、交通事故の削減とともにヒヤリハット事例を低減させます。

ドライバーへその瞬間に直接警報

5つの警報で確実に事故を減らす

モービルアイは、危険を検知すると、運転操作が可能なタイミングで警報が鳴るので、ドライバーの対応で事故を未然に回避できます。

前方車両に追突の危険を予測した場合。

前方車両に2~3mの位置まで近づいた時や、時速30km以下で追突の危険を予測した場合。

時速30km以上で走行中、設定した車間秒数まで前方車両に近づいた場合。

設定により、ウインカーを出さずに車線を踏む直前、また踏み越えた場合。

歩行者に衝突の危険性を予測した場合。

*イラストは概念図です。モービルアイの検知や画像処理方法を説明したものではありません。 車線逸脱警報は時速55km以上で作動します。歩行者警報は時速7km以上で警報を鳴らします。また、記載されている速度は、おおよその目安となります。実際の動作環境では、異なる場合がありますのでご注意ください。

学習効果で運転意識・運転習慣が改善

モービルアイの警報は、追突警報や車間警報など、運転時の状況に応じて事故の危険性のある一歩手前でタイミングよく出されます。ドライバーはその運転状況を覚え、警報が鳴らない運転を心がけることで、自然と運転意識を変化させ、運転習慣を改善します。適切な車間距離を保つ、前方車両と十分な距離を空けて停止する、車線変更時にウインカーをしっかり出す、といった安全運転の基本が身につきます。結果として、ヒヤリハットも減少して交通事故とその危険性を減らします。

モービルアイ 570 各種仕様

製品仕様

システム構成 メインユニット、アイウォッチ〔警告表示装置〕、エンハンスメントボックス(アナログ配線用)
衝突防止警報機能 追突警報、低速時追突警報、歩行者警報、車線逸脱警報、車間警報、速度標識認識
安全運転支援機能(オプション) 速度超過警報(表示装置での視覚警報)
ビジョンセンサ視野 38度、車両検出距離:約80m、入力電圧:12-24V DC(最大消費電力5.2W)
動作温度 -20℃~ 80℃

メインユニット仕様

構成 CMOSセンサー・カメラ、レンズ・警報ブザー、EyeQ2画像処理チップ、電源供給
サイズ 122mm(長さ)×79mm(幅)×43(高さ)mm
重量 200g

アイウォッチ仕様

構成 フルカラー液晶によるアイコン表示による警報、設定値変更ボタン
サイズ 49mm(直径)×24mm(奥行)[29mm(脚収納時)/66mm(脚使用時)]
重量 46g

*多彩な警報表示とともにUN-ECE基準に定める表示に対応し、衝突警報時には警報アイコンが大きく表示される。

*UN-ECE協定規則130号「車線逸脱警報装置」適合、国内貸切バスの「特定ASV技術」にも対応。

5つの警報機能

追突警報
低速時追突警報
車間警報
車線逸脱警報
歩行者警報

*車両、歩行者、車線(警報の対象物)の認識率が向上。

*発生する電磁波を抑え、地上デジタル放送やGPS機器などへの影響を減少。

*UN-ECE協定規則10号「電波妨害抑制装置」適合

製品保証

原則として、取付日から3年経過するまでの間の不良品の修理、代品対応、それにかかる工賃の負担無し。

*J21サポート規定による。