三井住友海上火災保険が主催する運送業経営者さま向けセミナー「『2024年問題』への対応はお済ですか?」にジャパン・トゥエンティワン株式会社の近藤が登壇します。
働き方改革の法改正のうち、運用が猶予されていた自動車運転の業務(ドライバー)における時間外の労働の上限が、2024年4月1日から年960時間に規制され、影響が大きいことから「2024年問題」と称されています。
ジャパン・トゥエンティワン株式会社のセッションでは、安全管理効率化の決め手となるモービルアイとデジタコを活用した運行管理の新手法を、実際に事故と事故リスクを大幅に削減できた事例をもとに具体的に紹介します。
セミナー概要
日時:11月28日(月)15:00~16:30
開催方法:Zoomによるweb配信
定員:200名(先着順)
お申込み方法:以下のURLよりご登録ください。※紹介コード:AMF725283
申込締切:11月25日(金)
セミナーの申込みはこちらから
プログラム
1.「2024年問題」に向けトラック運送会社が今後対応すべきこと
三井住友海上経営サポートセンター 経営リスクアドバイザー 早川一郎氏
2.「2024年問題」労働時間のダイエットは、現状把握から始めましょう!
株式会社タイガー 名古屋支店 営業グループ 柴田幸徳氏
3.「2024年問題」運転習慣を改善しましょう
ジャパン・トゥエンティワン株式会社 近藤勇真